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『アイ・イン・ザ・スカイ』続き

鳥や虫型のドローンや標的を外さない高性能の爆撃ドローンなどには驚きました。

作戦を指揮する英国の各担当者、ドローン爆撃機を操縦する米国担当者。それぞれの苦渋の決断の末、爆破作戦は実行されました。残念ながら関係者のギリギリの配慮の甲斐もなく少女は病院で亡くなりました。

ラストは重い足取りの米軍爆撃機発射担当者2人の後ろ姿でした。エンドクレジットのバックに元気だったフラフープを楽しむ少女の姿がありました。

私はあれで良かったと思いました。実行関係者はみんな最善の努力はしたのですから…

ラストの方で、英国の閣外大臣の女が、作戦実行の責任者に“あなたは安全な場所から作戦を指令した”と噛みつくのには腹が立ちました。“お前ならどうした!”感情論だけで人を中傷する人間は嫌な存在だ。誰だって少女を巻き添えにはしたくない!! それを承知で苦渋の決断をしたんだから、女だけ言い逃れ出来はしないのだ。

そもそもテロリストの存在が悪いんだから…最小の犠牲はしかたない。

監督の位置が良く理解出来ない映画でした。でもシッカリと問題提起はしていたと思います。