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『ガールズ&パンツァー 劇場版』VS『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』極上爆音コラボナイト!!

敬愛する作品『ガールズ&パンツァー』と『宇宙戦艦ヤマト2202』がコラボするということで、鑑賞するのは自明の理。何とかチケットも確保できて、3月12日(日)参加してきました。

立川シネマシティのメインスピーカーは6000万円。

スクリーン直下のサブウーファーはアリーナクラスのコンサートに使う物と同等のスタジアムレベル。岡部氏によれば、このウーファーの直径が18インチで、戦艦大和の主砲の46センチ砲とほぼ同じ口径だそう。

最近、横のサラウンドスピーカーが新調されたのは、これまでの「ガールズ&パンツァー 劇場版」の爆音上映で傷んでしまったからだとか。

以下、トークショーから。

杉山プロデューサー「ヤマトの波動砲に対して、我々(の戦車)は謎カーボンで対抗できる!」

岩浪音響監督「立川の極上爆音第5形態は、名付けて シン・センシャラウンド・ファイナル」

杉山プロデューサー「オフィシャルでまだ決めてないので、ちょっとその名前は待って下さい」

小林さん「ヤマトも存外ですけど、ガルパンは撃ちまくりですね。しかもその間ほぼ台詞なし。でも観ていて楽しい」

杉山プロデューサー「本編の3/4は戦闘シーンで、ちょっと気が狂ってる構成」

岩浪音響監督「戦闘シーンの最後なんて、何も台詞無いし」

小林さん「よくあれでプロデューサーOK出しましたね」

岩浪音響監督「最初、絵コンテを見た時に『アホか』って思った」

杉山プロデューサー「あんなの見せられたら監督を止められないよ」

宇宙戦艦ヤマト2202」の本編上映前には「ガールズ&パンツァー 劇場版」に対抗してか、「4分で分かる宇宙戦艦ヤマト2199 完全版」を上映。

宇宙戦艦ヤマト2202」はTV用制作なので2ch音声。そのため、台詞のセンター集約、サラウンド音声や重低音は各スピーカーに割り振られておらず。

それでも劇伴のパイプオルガンの演奏や、低音や繊細な効果音などは通常劇場に比べマシマシに聴こえました。

福井さん「(ヤマトの話数を)積み上げていって、特別編を作って5.1ch音声にして、(立川に)凱旋します」

吉田音響監督「柏原満さんの音作りは現実音にシンセ音を足すことにより、現実感にファンタジー感を合わせている。1作め1話のガミラスデストロイヤーの音は元々電車の音、緑色だから山手線?」

(劇場版ガンダム 5.1ch音声リミックスの話題の後)福井さん「(TV版第1作の)ヤマトの効果音がオリジナルですから。音声リミックスでやらかしちゃったのが、最初の復活篇です。」

などなど。素晴らしい作品を迫力の上映で、堪能できた一夜でした。

【イベント概要】

日時:3月12日(日)15:30の回

劇場:立川シネマシティ

【上映スケジュール】

トークショー?

・『ガールズ&パンツァー 劇場版』上映

トークショー?

・『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章 嚆矢篇上映

トークショー?

【登壇者】

岩浪美和(「ガールズ&パンツァー」音響監督)

岡部いさく(軍事評論家)

福井晴敏(「宇宙戦艦ヤマト2202」シリーズ構成)

吉田知弘(「宇宙戦艦ヤマト2202」音響監督)

杉山潔(「ガールズ&パンツァー」制作プロデューサー)

小林治(MC)