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「この世界の片隅に」観た感想

この世界の片隅に」普通の映画でした(とても良い意味で)ただ普通に見ただけでは理解できないことも多いかなあと思いましたよ。

たとえば、主人公のすずの嫁ぎ先のお義母さんが、病弱なんですが、布団の中でできることとして、一升瓶に棒をつっこんで上下させる場面が何度も出てきたんですけど、これじゃなにをしてるのか解りませんよね。

答えは、玄米の配給を精米するために、一升瓶の中に玄米を入れて棒で突いていたのです。こんなん説明がないとなんだかなあと言った感じでしょうか。

そういう僕も現実に精米したわけではなく、家族の戦後の話や、当時読んだ「子供の科学」という雑誌の戦後すぐの事情の記事から知ったことなんですけどね。

原作の漫画が補完の役割をしているようで、どこかで入手して読まないとと思っています。