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ドMと宇宙自殺論

そうだ、思い出した……私の変態論ではね、別に誰から拒否されても構わないんですよ。

人はいつ死ぬと思う?

人に忘れられた時だ。

そう! 私は物理的な自殺には興味ないが観念的な自殺には大賛成のいわば情報空間における自殺志願者!

そして変態を求める者!

つまり変態としての生を受けることで私の人となりに対する評価を滅却するは一石二鳥!

安部公房が描いたような限りなく社会からインデックスを消された変態、はたまた三島由紀夫豊饒の海』のラスト、清顕って誰ですか? 状態の変態、それを望んでやまない。

今までの人生で、惹かれた相手に引かれた例は何度でもある。

あの時起こる虚しさと快感との紛糾は好きだ。

ああ、なんて自分は虚しくて滑稽な奴なんだ! ウケる!

となるあの感じ、喜劇が始まる感じ。