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車で聴く音楽、家で聴く音楽。

転勤して二週間経過。

最初一週間ちょっと電車で通いましたが、車に切り替えました。

電車は時間が読めるというけれど、乗り換えのロスを見込むと面倒だし時間が膨らみすぎる。

あと、行動に制約ができすぎる。家を出る時も、仕事を畳む時もダイヤマイナスα、しかもそこに余裕しろを見て、云々。で出がけに声をかけてこられたり(止めてくれ、といってるのに)、仕事上がりに電話がかかってきたり(これは止むを得ない)。そういうことはやっぱり多い。車は思い立ったらいつでも乗れるもんな。

車通勤に1時間。これも長いようだけどまぁ慣れる。

時間がもったいないけど、家で趣味の音楽を聴いている時間が車の中に移ったと思えば良い。家、狭いから落ち着いて音楽聴けないし。

ところがである。

盲点だったんだけど、車で聴きたくなる音楽と家で聴きたくなる音楽って微妙に違うんですよね。

家では割とスタティック(静的)な音楽を聴きたくなる傾向がある。リュートのソロとか。あとじっくり聴き込める音楽。クラシックとか(まぁもちろんクラシックにもいろいろあるんだけど)。

一方、車の中はというと動的。テンションの上がる音楽を聴きたくなる。

ジャズ、ロック、日本語の普通のポップス。あんまりテンションが上がりすぎるとスピードが出すぎてやばいんだけど、ある種のジャズなどはアドレナリンが止まらなくなって大変だったりする。

何れにしても家でよく聞いていたような音楽を車で聴くと音楽に集中できない。集中すべきでもないのだが、完全にBGMになっちゃって気づくと終わってた。音楽聴いた気がしないという感じになる。運転という意味ではそれでいいのだけど、音楽を聴く趣味という観点からはこれは由々しき事態である。

まぁ家でなかなか聴けなかった音楽を車で聴けばいいんですよね。大音量で聴きたいやつとか。買いたいCDが増えそうな気がするけど、それもまたよし。

しかし上記の通り、あんまり興奮するようなのも問題。特に峠道は本当に危険。ほんとは何も聴かず運転に専念すべきなんだろうけど(苦笑)。

運転も1時間あると、つまんない音楽を引いてしまうと1日仕事やる気が失せるし、ここんとこ真剣な問題ではある。私にとっては。まぁ楽しい悩みでもあるんだけど。、