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アクセルとブレーキ

今朝、テレビを見ていると、ニュースで高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いの事故を放送していました。

桐生が知っている場所でしたので、興味深く聞いていると、

・店舗の駐車場内で軽自動車と衝突した

・その弾みで歩行者にも衝突

・さらに車2台にも衝突して止まった

・はねられた53歳の女性の歩行者が頭を強く打って亡くなった

端的に言うとこんな感じのようです。

昨年の10月頃からアクセルとブレーキを踏み間違えての事故がたくさん報道されるようになり、高齢運転者の事故防止対策が話題に上がるようになりましたね。

ですが、これといって決め手がないのが実情です。

平成29年3月12日から道路交通法の一部が改正され、75歳以上の高齢運転者対策として、

・免許更新時において認知機能の低下の恐れがあるときは高度化された高齢者講習等を受ける

認知症が疑われる場合には臨時適性検査や医師の診断が必要

・問題がない人は合理化された高齢者講習を受講

と分けられ、さらに更新期間以外に信号無視や一時不停止違反、通行区分違反などの一定の違反をしたときには臨時認知機能検査を受けなければならず、結果によっては臨時高齢講習をうけなければならない

などとなりました。

これがどの程度、効果があるのかはこれからになりましょうが、個人的にはある一定の年齢になったら、オートマ車ではなくマニュアル車限定にすることや、免許証の定年制(一定の年齢になったら免許証を交付しない)の導入、若いときからオートマ車の時はブレーキを左足で行うように指導するなどをやってみたらどうかなと思いますが・・・。

どれも決め手に欠けるかと思いますが、このような事故が減らない中では、かなり強烈な事故防止対策を導入してみてもいいのかなと思います。