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隔世の感あり

長男には親父の頃とは時代が違うとは言われていたが、何だか自分も母親に使った、似た様なセリフを思い出す。

通りに面した販売所の駐車スペースに4台の車の後ろに縦列駐車。降りて息子が二階(会議室)から降りて来て、店に案内。お、真新しい、マサカ改築するとは聞いてなかったがまず驚いた。

すでに明日の日曜版に折り込みがセットされて5000部テーブルに区域ごとに山済み。活気がある事に気がついた。折り込み自動機が2台が目を引く(後で聞いたが家賃32万で折り込み機リースで8万とか。権利買取費用も含んで居るのかも含めて詳しく聞きたかったが大丈夫と云うので辞めた)妹に保証人になってもらってるのは聞いてたが、弟にもなって貰ってるんだって知った。

事務室に6人分の机、キッチンセット。

奥の事務室に6人分の机、キッチンセット。

夕刊で全員出払って居るのに事務員さん2人と従業員さん二人が挨拶に迎えてくれた。みんな感じがいい。男性とはお父さんも(配達)されてたんですかと来た。大田区鵜の木で朝日だけどと応え親近感を持ってもらえる様に遠慮しながら。

前の経営者のことが気になり後継者問題だとばかり聞かされていたが、50代で梨農家で大金持ちなんだって。それ以上聞けなかった。従業員と日々の煩わしせから離れたかったのはわかる気がするでコッチも聞いても仕方がないので辞める。

5000部といえば2店舗分、案の定二店舗を纏めたらしい。それで改築して2年経たずに息子に(新聞奨学生時代からの勧めで)話が来たんだそうだ。決断迄一週間も無かったので、去年事後承諾だけどと聞いてた。オヤジが頼りないくらいが丁度いい。新聞奨学生でも2日で辞めたいと父親から電話来た子も居たって。今は新聞奨学生してる子は金持ちの子だけだと言ってた。そんな事もないのだろうけど、確かにこんないい条件のバイトは他に無いのに、厳しさに耐えられるのはそうかも知れないと反論もしなかった。人手不足は御多分に洩れずだが老人力に助けてもらう話は進んでて現在4人とか。イキナリ2店舗分の社長さん、車は中学時代からのお友達から貰ったというのが路上駐車されてた。

86とか言う車に乗りたいらしいが、僕の居た会社の親上場親会社専務でも中古車だった事を教えた。多分買えても買わないだろう。それで丁度いい。

高校巡りを始めたとの事。新卒の子に返済不要の奨学金を受けられるアピールしに通って確信を得られた感触あるらしい。確かに大学生になる前の高校生に、自分のやって来たことを熱っぽく語るのは向いてるな。一人決まれば次の年も学校推薦に繋がるかもは、零細企業でも大手新聞社の仕組みを活用しない手はない。何たって定員すら確保出来て無い新聞各社。若い発想が身を結ぶ気がする。確かに親父の時代とは違う。一目も2目も置かざるを得ない。そう言うと私の子じゃないみたいと女房は喜ぶ。

昨日の食事会は予約客だけの寿司屋さん、一人でやってて異色の経歴。水産大学出て、ネットで知り合ったとか。紹介したかったらしい。お互い気が会うのかいい感じ。

嫁さんも稲毛の自宅から4・50分掛けて孫と一緒に寿司屋に直接来てくれ、販売店に気を遣わせないところは流石。いよいよ手が足りなきゃ事務を手伝ってくれと頼んだ話になり、妹も私もいいよ、だって。嫁さんにじゃお母さんもで3人だと笑ったが、身内で固めちゃまずいとなった。

楽しいひと時を過ごし女房に運転して貰い無事8時前帰宅。疲れた。