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はじめてのLOMO-FILM 〜フィルムカメラが愉しい理由♪

 「マイ・フォト・デイズ」池田葉子著

いつだったかBICカメラへいったとき、気まぐれを起こして、ロモのネガカラー100×36枚撮り3本バックを買ってきた。

LOMO LC-A+

というカメラは、いまでも現行商品で、新品を買うことができる。

いうまでもないが、ロモの予測不可能な不思議な画像再現力は、世界中に多くのファンがいる。ロモグラフィック革命とまでいわれ、市場で大ブレイクしたことがある。

かくいうわたしもその一人。

なぜそうなったかというと、一冊の本とめぐりあったのが決定打だった。

その本。

■池田葉子(えい文庫)

「マイ・フォト・デイズ」

池田さんはLC-Aをはじめ、いろいろなトイカメラを使って、フィルムならではの素晴らしい世界をくり広げてみせてくれた。

お住まいは四国の高知。

高知県で撮った写真の数々・・・風味絶佳な森永キャラメル((笑)みたいな味わいに、すっかりしびれてしまった♪

わたしのベッドの脇には、何年もこの本が置いてあり、3回4回と見直し、読み直したことを覚えている。

しか〜し、結局トイカメラは買わずじまい。

そのかわり、デジタルカメラの「トイモード」を使って、トイカメラ風味の写真を愉しんできた。

BICカメラで36枚撮り3本バックがおおよそ1000円+税。

結局トイカメラはもっていないので、ニコンで撮ることにした。ニッコールの50ミリレンズ一本勝負(^ー゜)ノ

じつはもっと激しい色転びを期待していたのだけれど、案外普通のフジフィルムっぽくなった。

よく見ていくと、ロモらしいブルートンがある。

なおカメラのISOは100と64の中間に設定し、オーバー目に撮影。

撮影で使用したのはニコンF3/TとAiニッコール50ミリF1.4だけれど、

わたしがもっているカメラの中では、おもちゃっぽいオリンパスTORIP35の方が似合うかも知れない。F3じゃ大げさだろう。ペンタックスMV-1でもいいかな(?_?)

フィルムスキャンに時間がかかるため、キタムラでCDに焼いてもらった。

そのままUPしたから、すべてノートリ、ノーレタッチ(*^-^)

こういうシーンを眺めていると、イタリアかスペイン・・・ロモフィルムをしこまたもって、地中海沿岸地方へ出かけてみたらどうだろう、と、そんな妄想がふくらんでくる。

■ロモ(Lomography)の日本公式サイトはこちら。

http://www.lomography.jp/

※TOPの画像はnetからのダウンロードです。ありがとうございました。