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社寺) 赤根天神社

長岡京市に所用があり、途上にあった赤根天神社に立ち寄った。界隈には長岡京市の観光スポットのひとつでもある乙訓寺がある。

祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)である。

創祀不詳だが、地元の古文書によれば、古くからある記録が残る。元は北側に隣接する井ノ内地区にある石田家の氏神だったようだ。現在は所在する今里地区の鎮守社で、いにしえより家内安全や五穀豊穣を祈願していた。地区の住民が奉仕をしており、向日神社の御旅所でもある。

東側に隣接する池が天神池であること、社名に天が付くところから、火雷神(ほのかいかづちかみ)を祀ったというい説もある。鳥居脇には長岡京市の保存樹に指定されているシイ(高さ20メートル・幹回り3.4メートル)が聳えたっている。

界隈は農村家屋だったろう家々があり、見応えある風景が眼を楽しませてくれた。